今日のTLT学習 人類の特色と起源(中学歴史)
問題
(1)
人類は類人猿と同じ祖先をもつとされているが,人類だけのもつ特色がある。
① ( )をつくること(それを使用することで生活が大きく変化した)。
② ( )を使うこと(考える力がつき,伝達できるようになった)。
③ ( )を使用すること(食物を焼いたり,暖をとることを知った)。
これらは,人類が直立( )をすることによって,手が自由に使用できるよう
になり,頭脳の発達が大いにすすんだことが関係していると考えられている。
(2)
最古の人類は,( )である。アフリカで,いまから 600万年~700万年前にあらわれたとされる。
また、いまから200万年ほど前に,( )があらわれた。
そして,いまから20万年ほど前に,現在の人類の直接の祖先と考えられる( )があらわれた。
解答
(1)
道具
※サル(類人猿)にできなくてヒト(人類)にできるものを考えればいいのですね。
ことば
※なかまと協力して労働するうちに脳が発達し,手も器用になるなかで,人類はことばを発達させていきました。
火
※人類があらわれたころの地球は氷河時代が何十万年単位でくりかえされていました。そのなかで,人類は火が使えるようになり,寒さを火でしのぎ,けものから身を守り,火を用いて食物を焼いたりするようになっていったのです。このようにして,「道具」「ことば」「火」を使う人類の生活が確立していったのです。
歩行
※このような人類が類人猿(サル)と異なっていったことに重要な役割をはたしたのは,人類が直立歩行をしたことです。人類の行動範囲が広がり,手を使うことで頭脳が発達したのです。
(2)
猿人
※2001年に、アフリカのチャドで600万年~700万年前の化石と推定されるサヘラントロプス・チャデンシス(トゥーマイ猿人)の頭蓋骨が発見されました。その特徴から,直立歩行をしていた可能性が高く,これが,現在最古の人類と考えられています。
原人
新人(ホモ・サピエンス)
解説
◇人類の特色と人類の起源◇
人類は類人猿と同じ祖先をもつとされているが,人類だけのもつ特色がある。
① 道具をつくること(道具を使用することで生活が大きく変化した)。
② ことばを使うこと(考える力がつき,伝達できるようになった)。
③ 火を使用すること(食物を焼いたり,暖をとることを知った)。
これらは,人類が直立歩行をすることによって,手が自由に使用できるようになり,頭脳の発達が大いにすすんだことが関係していると考えられている。
最古の人類は,猿人である。アフリカで,いまから 約600~700万年前に現れたとされる。
また,いまから200万年ほど前に,原人があらわれた。
そして,いまから20万年ほど前に,現在の人類の直接の祖先と考えられる新人(ホモ・サピエンス)があらわれた。
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